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| 発行日 | タイトル | 著者 | | 2008年3月 | ＯＧ・ＯＢの方々から | - |
| 1980年10月13日 | 「あいなし」についての考察 : 源氏物語を中心として | 汐崎, 町子 |
| 1959年3月 | 「あはれ」「をかし」の一考察 | 東矢, 頼子 |
| 2011年3月22日 | 「あめつちの歌・たゐにの歌」小考 | 稲川, 順一 |
| 2007年3月 | 《あやしくスリリングな楽曲の詩を音声学的に分析してみました》スガシカオ「１９才」 | 馬場, 良二 |
| 1993年3月5日 | 《あらいたはしや敦盛は》 : 中世語としての「あら」をめぐって | 川原, 賀代子 |
| 2005年3月 | 《あるドイツ人作家の肖像》作家たちの出会いと交錯－ビュヒナーの「レンツ」をめぐって | 元吉, 瑞枝 |
| 1965年10月 | ある女の生涯 : 島崎藤村 | 五郎丸, 静子 |
| 2017年3月1日 | いのる : 法楽、狂言、福 : 藝能空間の中の連歌・続（三） | 鈴木, 元 |
| 2016年8月31日 | いわゆる「格体制の変化」をめぐる問題 | 梅津, 拓也 |
| 1994年12月 | いわゆる「終身雇用」制度の変遷について : 日本型経営雇用政策の論理とその歴史思想 | 丹生谷, 龍 |
| 1981年10月1日 | いわゆる丁寧語「侍り」について : 「枕草子」の用例をめぐって | 渡辺, 布威 |
| 2020年3月1日 | うたう : 小歌の声、俳諧連歌の場 : 藝能空間のなかの連歌・続（六） | 鈴木, 元 |
| 2022年3月 | うたう : 早歌との交響 : 藝能空間のなかの連歌・続（八） | 鈴木, 元 |
| 2021年3月1日 | うたう : 謡いの吟声 : 藝能空間のなかの連歌・続（七） | 鈴木, 元 |
| 1980年10月13日 | 「うたたね」引歌考 | 重松, 裕巳 |
| 1970年10月 | 「うつし考」 | 宮田, 憲子 |
| 1965年10月 | おなつ清十郎五十年忌歌念仏の劇的表現 | 松尾, ヒサヲ |
| 1970年10月 | お伽草子の性格についての一考察 : 恋愛物を中心に | 田中, 典子 |
| 2011年3月22日 | 「お敏君」は「愛子」か : 『思出の記』のモデル | 半藤, 英明 |
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