Prefectural University of Kumamoto > 紀要論文 > 国文研究 >
奥付
狭衣物語解釈(14)
漢籍引用より見た徒然草の一考察 : 無常観及び矛盾性
伊達本『古今和歌集』 : 定家の用字意識について
中島敦『光と風と夢』 : ある出発、行動の文体へ