Prefectural University of Kumamoto > 紀要論文 > 国文研究 >
向田邦子論 : ずっと書いていたひと
和辻哲郎『風土』における「間柄」の考察
『源氏物語』朧月夜の生涯
『豊饒の海』論 : 本多繁邦を中心に
磯良の変質 : 「吉備津の釜」における一つの悲劇