Prefectural University of Kumamoto > 紀要論文 > 国文研究 >
外国人の日本語研究 : ツュンベリーとポリワーノフ
中世語りものにおける「ナラバ」 : 「ナラバ」選択の背景を中心に
日本語長母音の拍知覚におけるピッチの役割
『こころ』 : 「先生」の生
『草枕』と『それから』 : 「非人情」/「自然」という理念